バイクニュースアンテナ

バイクに関する情報の5chやTwitterの声をまとめています
ツーリングの話題、ライダーの好きなラーメン、蕎麦などの話題
おもしろいネタ、交通ルール、教習所、免許取得、キャンプの話題など!
GSR250乗りの管理人(鈴菌感染者)がお送りしております。


大阪モーターショー実行委員会は、2023年12月8日(金)から11日(月)までの4日間、インテックス大阪大阪市住之江区南港北1-5-102)で「OSAKA MOBILITY SHOW 2023/第12回大阪モーターショーを4年ぶりに開催!

Japan Mobility Showでも出展された人気のコンセプトカーや最新モデルから今話題のEV車、バイクまでが一堂に集う、西日本最大級のモーターイベントである大阪モーターショーは、「OSAKA MOBILITY SHOW 2023/第12回大阪モーターショーと形を変え12回目を迎えました。

今回は前回展の出展ブランド27を大きく上回る 国産車、国産二輪車、輸入車、輸入二輪車など

合計39ブランドが出展。


そのほか一般展示や同時開催企画などあわせて計231社・団体

大阪南港・インテックス大阪を埋め尽くし、クルマの今と未来を伝えます。


※総展示使用面積 56,056平方メートル /来場目標は28万人


■大阪モーターショーの公式宣伝大使「ナビメイト

OSAKA MOBILITY SHOW 2023/第12回大阪モーターショー ナビメイト

ナビメイトの4名が会期までのPR活動、会場では皆さまをお迎えする案内役のほか、ステージでのトークショーも行います。



■関西発のヒップホップグループ「梅田サイファ―」とタイアップ

メジャー1st アルバムRAPNAVIO」の収録曲「トメラレランナイ」が今回のテーマソング

ヒップホップグループ「梅田サイファ―」

■12/8(金)・12時~@特設ステージ 『梅田サイファーAuDee CONNECT』公開生収録!


TOKYO FMFM大阪をはじめ全国JFN系列34局で放送しているFMラジオ番組AuDee CONNECT』(月曜~木曜 26:00-28:00)の(木)レギュラー

である『梅田サイファー』が、大阪モーターショー特設ステージにて

公開収録予定


■12/8(金) ・15時30分~ @特設ステージ『梅田サイファースペシャルライブ


■12/9(土)11時~ @特設ステージ 『裏Saturday Junction~ちかよ・岬のDJ SHOW

FM大阪、α-STATIONKissFMKOBE/3局による共同制作番組

Saturday Junction<毎週(土)11時OA>」の裏番組ステージ




左から、藤原 岬 Kiss FM KOBE  サウンドクルー、川原ちかよ(α-STATION DJ)

普段、ON AIRでは聞けない話もここで聞けるかも?!

会場のテンションを上げる音楽と一緒に!元気な2人がモーターショーを盛り上げます!


■12/9(土)16時15分~ @特設ステージ 『矢井田 瞳 弾き語りミニライブ』

Yaffleプロデュースの新曲「アイノロイ」をリリースしたばかりの矢井田 瞳さんが、

Special アコースティックLIVEを披露!

矢井田 瞳


■12/10(日)昼12時~@特設ステージ

鈴鹿8耐のレジェンド 千石清一氏と「完全無欠のロックローラー」のヒット曲を持つバンド

アラジン」の元ヴォーカルで、シンガーソングライターの高原 兄氏によるスぺシャル トークライブ

鈴鹿8耐のレジェンド 千石清一氏と「完全無欠のロックンローラー」のヒット曲を持つバンド「アラジン」の  元ヴォーカルで、シンガーソングライターの高原 兄氏



■12/11(月)15時30分~ @特設ステージ 『歴代ナビメイト集結!トークショー
❖出演/松下まゆみ 志幸千佳 藤村えみり 藤川佑依 大平麻未 


※その他特設ステージでは、『2025年大阪・関西万博公式PRステージ』や

テレビ大阪人気キャラクターたこるくんステージもあるよ!


■『OSAKA MOBILITY SHOW 2023 第12回大阪モーターショー ステージイベントスケジュール



■大阪モーターショーではグルメコーナーも充実。絶品!超満腹!全国各地から約60店舗!

北は北海道、南は九州まで全国のグルメを堪能できる『味わいロード』。

お肉・ラーメン・中華・丼・バーガー・海鮮・スイーツなど多種多様なメニューが勢ぞろい!

絶品グルメで超満腹になること間違いなし。

大阪モーターショーとあわせて1度で2度も3度も“おいしい”大人気コンテンツ


生マグロの解体ショー

必見!生マグロの解体ショー

和歌山マリーナシティ「黒潮市場」による

マグロの解体ショーを開催期間中、

毎日11時30分から開催。


❖串本漁港で水揚げされた新鮮な生マグロ

さばきたての本場の味を堪能できます。

※こちらは有償となります。



■「カスタマイズカーワールドキャンピングカーワールド

4年ぶりの開催となった今回は、前回展を大きく上回る約100台の車両が会場を彩ります。

前回展の写真

カスタマイズカーワールドキャンピングカーワールド 出展社ラインナップ(五十音順)


<カスタマイズカーワールド/出展者>

アウトクラスホールディングスアトリエアール・ヌーボー、エウルスポーツオフロードサービスタニグチ、株式会社Nostalgic Garage株式会社FEELジェイクラブタカラ塗料、日恵株式会社ノースパインツリー、ハーテリー/進光自動車ハルトデザイン、兵庫オートプラスライン、フルテック、ボクシースタイル、モコリスト有限会社真鍋モータース、310motor-garage350-MOTORING、ALPINE・ALPINE STYLE、Bon Racing、EXIZZLE-LINEHURTAN JAPAN、imprime/CamprimeKUHLジャパン、NEWING-inc、ONE'S、ROHAN IZAWA ART DESIGN、Rowen japanSPEED FORME、SPIELER、TM(TM AUTO SERVICE)、WALD


キャンピングカーワールド/出展者>

エムクライムオートフレッシュセンターオートワンキャンパー、カズキオートジェームスバロウド、自動車旅団、ダイレクトカーズ、パパビルド、ぷちキャン、ホワイトハウス、BULLJE-BULLBOX、COLONY、IFUU x Dynasty、JP STAR、J-tanto、Lanps、MDN マドンナSTEALTH


キッズコーナーでは“大恐竜王国”を開催。全長15mの動く超大型ティラノサウルスが降臨!?

大迫力の恐竜が君に襲い掛かる!

❖小さな恐竜たちの世界『爬虫類の展示・ふれあいコーナー』、『ふわふわ』、『プラモデル販売コーナー

もあります。※別途キッズゾーンは入館料500円(税込)が必要。

■今年で36回目を迎えた『日刊自動車新聞社用品大賞』

ドライバーに豊かなカーライフを楽しんでもらうことを目的とした『日刊自動車新聞社 用品大賞』は、

消費者市場で注目を集めたカー用品を対象(自動車メーカーの純正品は除外)に、販売量だけではなく、

商品のアイデアや技術、マーケットへのインパクトなどを総合的に評価して各部門賞を選定。

このコーナーでは、2022年2023年グランプリ受賞社をはじめ、計12社が展示します。


・出展社/パイオニア、中央自動車工業、ミツバサンコーワ、マルカサービスTOYO TIRE、加藤電機、パナソニックカーエレクトロニクス、スプレッドスフィアライト

センコー商事/カーメイトセルスター工業、エッチ・ケー・エス、エーモン工業


■名 称: OSAKA MOBILITY SHOW2023/第12回大阪モーターショー

テーマGo!Future クルマが進む未来

■会 期 : 2023年12月8日(金)~11日(月)         

     8(金)10:00~17:00

     9(土) 9:30~18:00

     10(日) 9:30~18:00

     11(月)10:00~17:00

■会 場: インテックス大阪大阪市住之江区南港北1-5-102

■料 金: 【前売】大人(中学生以上) 1,500円 大学・専門学生 1,300

【当日】大人(中学生以上) 1,700円   大学・専門学生 1,500円

※各日終演の2時間半前 入場可能なレイトチケット1,300円(当日会場での販売のみ)

高校生以下入場無料(学生証割引適応の場合、入場の際に学生証の提示が必要です。)

※障害者手帳をお持ちの方はご本人と付添1名まで無料

■前売券は、下記プレイガイドやコンビニエンスストアで販売中

● チケットぴあ(Pコード:994-427) ● ローソンチケット(Lコード:55769)

セブンチケット(102-835)

セブンチケット限定 公式ガイドブック付きチケット1,800円

→通常2000円の公式ガイドブック500円)付きの特別チケット。※ 販売期間:~12/7(木)23:59

● e+(イープラス)● 楽天チケット ● CNプレイガイド

● アソビュー!(オンラインチケット独占販売)

■主 催: 大阪モーターショー実行委員会

【構成】 (一社)日本自動車販売協会連合会大阪府支部、日本自動車輸入組合、日刊自動車新聞社、 テレビ大阪(順不同)

■後 援:近畿総合通信局、近畿経済産業局、近畿地方整備局、近畿運輸局、近畿管区警察局、大阪府

大阪市、(公社)関西経済連合会、大阪商工会議所、(一社)日本自動車工業会、

    (一社)日本自動車販売協会連合会、(一社)日本自動車部品工業会、(一社)日本自動車タイヤ協会、

    (一社)日本自動車整備振興会連合会、(一社)電池工業会、(一社)全国軽自動車協会連合会、

石油連盟、(一社)日本損害保険協会、(一社)日本自動車連盟関西本部、

    (一財)全日本交通安全協会、(一社)全国ハイヤー・タクシー連合会、(一財)日本自動車研究所、    

    (一社)日本中古自動車販売協会連合会、全日本自動車部品卸商協同組合

    (一財)環境優良車普及機構、電気事業連合会、大阪軽自動車協会、(一社)大阪府レンタカー協会、 

    (一社)日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(一社)日本二輪車普及安全協会、

    (一財)大阪国際経済振興センター、(独)自動車事故対策機構、(一財)日本自動車査定協会、

     近畿LPガス連合会、びわこ放送、テレビ和歌山三重テレビFM大阪、FM京都、Kiss FM

■協 賛日本たばこ産業株式会社株式会社ヒット

■公式ホームページ:https://www.tv-osaka.co.jp/event/osaka-motorshow/

■総出展者/231社・団体 ※協賛2社含む (前回展は219社・団体)

■展示館面積/56,056平方メートル  (前回展は39,111平方メートル

■出展車両台数/327 ※11/7現在(前回展は286台)

■出展総ブランド/39ブランド(2023/11/27現在) ※前回展は計27ブランド

・国産車/9ブランド

スズキスバルダイハツトヨタ、 日産、 ホンダマツダ、 三菱、 レクサス

・輸入車/18ブランド

アウディアストンマーティン、 アバルト、 アルファロメオシトロエン、 DSオートモビル、 BMW、  

 BYDフィアットプジョーポルシェボルボマクラーレンマセラティメルセデス・ベンツ、メル 

 セデス-AMGランドローバーロータス

二輪車・国内/2ブランド 【スズキホンダ

二輪車・海外/10ブランド

アプリリア、 イタルジェットインディアンモーターサイクルドゥカティトライアンフBMW、 ハー

 レーダビッドソン、 ベスパ、モト・グッツィ、 ロイヤルエンフィールド

配信元企業:テレビ大阪株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ



(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【大阪モーターショー2023への期待が高まる!イベントスケジュール他最新情報!】の続きを読む


(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)


電熱はマジに暖かいぞ!

【イージスPCXワイ、この時期のバイク通勤がしんどくなる…】の続きを読む

job_truck_untensyu_driver

トラックの運転手はプロだな!!!

【【gif】ウインカーも出さずに車線変更してくるトラックwww】の続きを読む



(出典 snapmart.jp)


何回も転んでるし飲み過ぎなんだよ

【【大阪】警官が泥酔男性を保護→車いすで運ぶ途中に転倒させる→1カ月半後死亡 業務上過失致死容疑も視野に捜査】の続きを読む



(出典 blog.livedoor.jp)


5000円のメットって半ヘルか?

【他人の被ったヘルメットを盗むやつの気がしれない】の続きを読む


(出典 page.auctions.yahoo.co.jp)


綺麗に塗れるといいな!

【【画像】バイク塗り替えるんだけど?】の続きを読む


マニアを唸らせるZの系譜。エキサイティングなZ900と軽快なZ650が新登場!

【バイクマニアを唸らせるカワサキZの系譜】現代に蘇る750キラー!エキサイティングなZ900と軽快なZ650が新登場の画像一覧

バイクマニアなら、一度は跨ってみたいと思うのがカワサキのZシリーズ1972年に発売された900 Super4の型式名はZ1。このモデルから端を発するZシリーズは、いつでもマニアを熱くさせてくれています。テクノロジーの進化は日進月歩。50年以上経っても愛され続けるZシリーズですが、2輪で走るということ以外、大きく進化を続けています。空冷エンジンを搭載していたZシリーズはハイパフォーマンスを得るためにいまや水冷エンジン搭載が当たり前となりました。

操る悦びをもたらすハイパワーモデル

「Z900」はTFTカラー液晶ディスプレイ、スマートフォン接続機能、全灯LEDといった多数の先進装備を採用80年代に入るとライダーへの空力負担を軽減するカウルが装着されるようになったZシリーズ。しかしまだ大排気量空冷エンジンの時代ですから、装着されるのは小さなビキニカウルでした。やがて水冷エンジンのGPzが登場するとハーフカウル仕様となり、その後ZZRなどフルカウルモデルも登場してきます。

鋭いスロットルレスポンスで力強く吹け上がる水冷並列4気筒エンジンを搭載した「Z900」2024年モデルとなるZ900ライダーが風をもろに受けるネイキッドモデル。レーシーなシングルシートを思わせますが、段差の大きなタンデムシートも装着しています。フロントには外径300mmのデュアルセミフローティングペタルディスクデュアル対向4ピストンを装着したφ41mm 倒立フォーク 、リヤは外径250mmペタルディスクシングルピストンを装着したプリロード調整可能なホリゾンタルバックリンクを搭載。水冷並列4気筒エンジン、高剛性のシャーシと組み合わさることで、エキサイティングな走りを実現します。

ヒストリックモデルの系譜

忘れてはならないモデルザッパーの愛称で親しまれたZ650があります。海外輸出用のヒストリックモデルは750ccオーバーの900ccモデルZ1や1000ccモデルのKZ1000などがありますが、日本国内で販売されているのは排気量750ccのZ2(750RS)が最重量モデルでした。重く大きな車体を大排気量が引っ張るパワーのエゴイズム。そんな哲学が主流の時代に誕生したのが652ccエンジン搭載のZ650だったのです。排気量こそ劣るものの、軽量で軽快なそのマシンは750キラーとして名を馳せていくのでした。

その名と哲学を引き継ぐ2024年モデルZ650。軽量なフレームに、低中回転域で力強いトルクを生み出す649ccパラレルツインエンジンを搭載。スリムでコンパクトパッケージが高い運動性能を発揮し、まさに現代の750キラーなのです。

カワサキ「Z900」2024年モデル スペック

「Z900」はワインディングロードを駆け抜けるときに最もその真価を発揮

全長×全幅×全高 2,070mm × 825mm × 1,080mm
シート高 800mm
定員乗車 2人
車両重量 213kg
エンジン 水冷4ストローク並列4気筒
総排気量 948cc
最高出力 92.0 kW (125 PS) / 9,500rpm
最大トルク 98.0 N・m (10.0 kgf・m) / 7,700rpm
メーカー希望小売価格 ¥1,276,000(税込)

カワサキ「Z650」2024年モデル スペック

「Z650」は軽快なハンドリングと優れたスロットルレスポンスを持ち合わせ、高いスポーツ性能を発揮する

全長×全幅×全高 2,055mm × 765mm × 1,065mm
シート高 790mm
定員乗車 2人
車両重量 189kg
エンジン 水冷4ストローク並列2気筒
総排気量 649cc
最高出力 50kW (68PS) / 8,000rpm
最大トルク 63N・m (6.4kgf・m) / 6,700rpm
メーカー希望小売価格 ¥1,026,000(税込)

問い合わせ:カワサキモータースジャパン お客様相談室 TEL:0120-400819

文/坂東 漠 画像提供/カワサキモータースジャパン

【バイクマニアを唸らせるカワサキZの系譜】現代に蘇る750キラー!エキサイティングなZ900と軽快なZ650が新登場


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【【カワサキ】現代に蘇るナナハンキラー!エキサイティングなZ900と軽快なZ650が新登場】の続きを読む



(出典 www.j-cast.com)



【ビッグモーター、関東財務局から「会社法の機能を果たせていない」と言われてしてしまう…】の続きを読む

このページのトップヘ